クリスマスの東京ディズニーランド [東京ディズニーリゾート]
休日出張の代休が取れたので、子供と平日のディズニーランドへ。来年３月までのパークチケットがあったのですが、クリスマスシーズンは混雑するので、年明け閑散期の週末にでもと思っていたのでちょうどよかったです。
１１月下旬以降の週末は、前売り完売日も多く入場制限連発していたので平日でも混雑かなと心配していましたが、結論としては、平日ガラガラでした。
乗ったアトラクションと見たショー合計、過去新記録かもしれません。
グランサーキットレースウェイ 「リクエストにより計３回乗る。冬は寒い。。。」
オムニバス 「オムニバスのトミカは、プレミア価格になっている。欲しがられると困る。」
ウェスタンリバー鉄道
ジャングルクルーズ 「並んでいるときにグリーター（建物内でマイクアナウンスをするキャスト）に遭遇。面白 い。」
カリブの海賊
イッツアスモールワールド
アリスのティーパーティー 「ものすごい勢いで回すカップルに遭遇。想像以上の早さ。余りの回転の早さに周囲から歓声ｗ」
キャッスルカルーゼル
ピノキオの冒険旅行 「展開早すぎ。。。早回しで見てるよう。。。こんなんだったんだ。。。」
ピーターパン空の旅 「よく出来ている。結構揺れる。」
白雪姫と七人の小人
ロジャーラビットのカートゥーンスピン 「真っ暗で見えない。」
スタージェット 「一番高い位置にするとなかなか怖い。子供号泣。」
ミッキーのフィルハーマジック
FP モンスターズインク
FP プーさんのハニーハント
FP ホーンテッドマンションホリデーナイトメア
抽選 ワンマンズドリーム
ラス回 ミニーオーミニー 「照明が綺麗な夜回はやはりいい」
パレード クリスマスサンタヴィレッジパレード2013 １回目プラザエリア ２回目プラザエリア
パレード 風キャンセル ハピネスイズヒア
パレード エレクトリカルパレード クリスマスバージョン
花火 ハピネスオンハイ
１１月下旬以降の週末は、前売り完売日も多く入場制限連発していたので平日でも混雑かなと心配していましたが、結論としては、平日ガラガラでした。
乗ったアトラクションと見たショー合計、過去新記録かもしれません。
グランサーキットレースウェイ 「リクエストにより計３回乗る。冬は寒い。。。」
オムニバス 「オムニバスのトミカは、プレミア価格になっている。欲しがられると困る。」
ウェスタンリバー鉄道
ジャングルクルーズ 「並んでいるときにグリーター（建物内でマイクアナウンスをするキャスト）に遭遇。面白 い。」
カリブの海賊
イッツアスモールワールド
アリスのティーパーティー 「ものすごい勢いで回すカップルに遭遇。想像以上の早さ。余りの回転の早さに周囲から歓声ｗ」
キャッスルカルーゼル
ピノキオの冒険旅行 「展開早すぎ。。。早回しで見てるよう。。。こんなんだったんだ。。。」
ピーターパン空の旅 「よく出来ている。結構揺れる。」
白雪姫と七人の小人
ロジャーラビットのカートゥーンスピン 「真っ暗で見えない。」
スタージェット 「一番高い位置にするとなかなか怖い。子供号泣。」
ミッキーのフィルハーマジック
FP モンスターズインク
FP プーさんのハニーハント
FP ホーンテッドマンションホリデーナイトメア
抽選 ワンマンズドリーム
ラス回 ミニーオーミニー 「照明が綺麗な夜回はやはりいい」
パレード クリスマスサンタヴィレッジパレード2013 １回目プラザエリア ２回目プラザエリア
パレード 風キャンセル ハピネスイズヒア
パレード エレクトリカルパレード クリスマスバージョン
花火 ハピネスオンハイ
D-Lifeにて秘蔵映像公開！東京ディズニーランド ワン・マンズ・ドリーム最終公演と創造のストーリー [東京ディズニーリゾート]
30周年を迎えた東京ディズニーリゾートの人気ショーワンマンズドリームに関する 「秘蔵映像公開！”ワン・マンズ・ドリーム”最終公演と創造のストーリー」という番組が自動録画予約に入っていました。
D-lifeで今週末下記時間帯で放送予定です。貴重な番組になりそうです。
4月20日(土)18時～
4月21日（日）18時半～
番組説明は、秘蔵映像公開！”ワン・マンズ・ドリーム”最終公演と創造のストーリー、1988年から7年間上演された初代ワンマンズドリームの音楽製作時のエピソード、また最終公演の秘蔵映像をテレビ初放送
東京ディズニーリゾートの公式ホームページでは、ワンマンズ・ドリームに関するエピソードについて触れられているので、ご覧ください。
東京ディズニーリゾート ワンマンズ・ドリームII −ザ・マジック・リブズ・オン 特別サイト
http://www.tokyodisneyresort.co.jp/enjoy/entertainment/oneman.html
「一人の男の夢」という直訳からもわかるように、“One Man”とは、この夢と魔法の王国を築いたウォルト・ディズニーその人です。『ワンマンズ・ドリームII』はウォルト自身の歴史、そして彼が思い描いた“夢”そのものを指す、壮大なショーなのです。
このワンマンズドリームの貴重な初代の動画がYoutubeで開されています。オープニングとエンディングの演出は、ワンマンズドリームⅡでも引き継がれています。
オープニング
フィナーレ
この初代ワンマンズドリームは、日本での公演開始の翌年1989年12月～1990年4月まで、アナハイムのディズニーランの現在はファンタジーランドシアターとなっている会場ビデオポリスにて上演されていました。下の動画では、貴重な英語版の音源を聞くことができます。
その最終公演の動画も公開されており、盛り上がりはアメリカを感じさせますね。
現在、東京ディズニーランドで上演されているワンマンズドリームⅡは、2004年から上演され、今年で10年目を迎えます。根強い人気があり、ロングランを続けているショーのひとつです。ちなみに、フィナーレ直前の曲は、「星に願いを」で、香港ディズニーランドのゴールデンミッキーもアレンジは違いますが同じ「星に願いを」が使われています。
オープニング
フィナーレ
現在は、抽選制で外れるとみることができませんが、初回公演のみ並べばみることができるので、滑り込みで間に合うようでしたら、他のアトラクションのファストパスを取ったあとに足を運んでみることをオススメします。
D-lifeで今週末下記時間帯で放送予定です。貴重な番組になりそうです。
4月20日(土)18時～
4月21日（日）18時半～
番組説明は、秘蔵映像公開！”ワン・マンズ・ドリーム”最終公演と創造のストーリー、1988年から7年間上演された初代ワンマンズドリームの音楽製作時のエピソード、また最終公演の秘蔵映像をテレビ初放送
東京ディズニーリゾートの公式ホームページでは、ワンマンズ・ドリームに関するエピソードについて触れられているので、ご覧ください。
東京ディズニーリゾート ワンマンズ・ドリームII −ザ・マジック・リブズ・オン 特別サイト
http://www.tokyodisneyresort.co.jp/enjoy/entertainment/oneman.html
「一人の男の夢」という直訳からもわかるように、“One Man”とは、この夢と魔法の王国を築いたウォルト・ディズニーその人です。『ワンマンズ・ドリームII』はウォルト自身の歴史、そして彼が思い描いた“夢”そのものを指す、壮大なショーなのです。
このワンマンズドリームの貴重な初代の動画がYoutubeで開されています。オープニングとエンディングの演出は、ワンマンズドリームⅡでも引き継がれています。
オープニング
フィナーレ
この初代ワンマンズドリームは、日本での公演開始の翌年1989年12月～1990年4月まで、アナハイムのディズニーランの現在はファンタジーランドシアターとなっている会場ビデオポリスにて上演されていました。下の動画では、貴重な英語版の音源を聞くことができます。
その最終公演の動画も公開されており、盛り上がりはアメリカを感じさせますね。
現在、東京ディズニーランドで上演されているワンマンズドリームⅡは、2004年から上演され、今年で10年目を迎えます。根強い人気があり、ロングランを続けているショーのひとつです。ちなみに、フィナーレ直前の曲は、「星に願いを」で、香港ディズニーランドのゴールデンミッキーもアレンジは違いますが同じ「星に願いを」が使われています。
オープニング
フィナーレ
現在は、抽選制で外れるとみることができませんが、初回公演のみ並べばみることができるので、滑り込みで間に合うようでしたら、他のアトラクションのファストパスを取ったあとに足を運んでみることをオススメします。
タグ：ディズニーランド
シルクドゥソレイユZED お得なディズニーランド・シーのパークチケットセットプラン と子供料金登場 [東京ディズニーリゾート]
先日、シルクドゥソレイユの常設ショー ラ・ヌーバのテレビ放送（今日の夕方16:30-18:00 からも再放送があります）がありましたが、日本のシルクドゥソレイユZEDでは、新しいセットプランが出ました。
それも、パークチケットとのセット販売で、なかなかお得なプラン。一般向けには今日から発売です。
「ZEDを見て、プラス1,000円でパークも楽しめる ZED+パークプラン」
http://www.zed.co.jp/tickets/information.php
対象公演 2010年7月15日（木）～9月26日（日）の13：00／16：00公演のみ
対象座席 ステージサイド（通常12,500円/レギュラー料金）
特典
13:00公演の場合は、プラス1000円で、ランド・シーどちらかのパークに15:00から入場可能なチケットがセット
18:00公演の場合は、プラス500円で、ランド・シーどちらかのパークに18:00から入場可能なチケットがセット
もともと、年間パスポートを保有してなくて、ZEDを見ようと思っていた人にとっては、なかなか良いプランだと思います。時間も、休憩なしの90分通し公演にしたことが活きてますね。
また、海外からの観光客にとっても、このセットなら、午前中、築地、銀座を楽しんで、午後からZEDと東京ディズニーゾートを楽しむという欲張りプランもできますし、いいかもしれません。海外のシルクファンで、ZED見てみたいという人は、結構多いので。
若干のデメリットは、対象の座席が全体が見にくい「ステージサイド」席のみというところでしょうか。初めてみる人にとっては、なかなか売りにくいチケットなのかもしれません。ただ、演じている人の表情が見えるかなり前方席や、中央よりの座席になる可能性もあるので、それに賭けてみるのもよいかもしれません。
ZED Youtube公式サイトより
もうひとつは、子供料金です。2010年7月15日（木）～9月26日（日）の全公演に子供料金 4歳～11歳（幼児・小学生）が、設定されました。正直、ディズニーリゾートがファミリー向けというのを考えると、無かったのが不思議なくらいで、「ようやく」といった感は否めませんが。。。
レギュラー料金
ステージサイド 12,500円 → 7,500円
ワイドビュー 9,500円 → 5,000円
ツアーショーや、海外のシルクドゥソレイユの公演で適用される子供料金の割引き率に比べると、かなり大きな割引です。これまで、家族連れで見るには、大きい出費となるので、抵抗感があった人も見る機会が増えそうです。
修学旅行生やツアー客などの団体客の集客に力を入れているようですし、これらのプランは夏休み期間にはぴったりかもしれません。
以前から割引があればいいなぁと思っていたので、こういった戦略があると、今後がさらに楽しみです。
それも、パークチケットとのセット販売で、なかなかお得なプラン。一般向けには今日から発売です。
「ZEDを見て、プラス1,000円でパークも楽しめる ZED+パークプラン」
http://www.zed.co.jp/tickets/information.php
対象公演 2010年7月15日（木）～9月26日（日）の13：00／16：00公演のみ
対象座席 ステージサイド（通常12,500円/レギュラー料金）
特典
13:00公演の場合は、プラス1000円で、ランド・シーどちらかのパークに15:00から入場可能なチケットがセット
18:00公演の場合は、プラス500円で、ランド・シーどちらかのパークに18:00から入場可能なチケットがセット
もともと、年間パスポートを保有してなくて、ZEDを見ようと思っていた人にとっては、なかなか良いプランだと思います。時間も、休憩なしの90分通し公演にしたことが活きてますね。
また、海外からの観光客にとっても、このセットなら、午前中、築地、銀座を楽しんで、午後からZEDと東京ディズニーゾートを楽しむという欲張りプランもできますし、いいかもしれません。海外のシルクファンで、ZED見てみたいという人は、結構多いので。
若干のデメリットは、対象の座席が全体が見にくい「ステージサイド」席のみというところでしょうか。初めてみる人にとっては、なかなか売りにくいチケットなのかもしれません。ただ、演じている人の表情が見えるかなり前方席や、中央よりの座席になる可能性もあるので、それに賭けてみるのもよいかもしれません。
ZED Youtube公式サイトより
もうひとつは、子供料金です。2010年7月15日（木）～9月26日（日）の全公演に子供料金 4歳～11歳（幼児・小学生）が、設定されました。正直、ディズニーリゾートがファミリー向けというのを考えると、無かったのが不思議なくらいで、「ようやく」といった感は否めませんが。。。
レギュラー料金
ステージサイド 12,500円 → 7,500円
ワイドビュー 9,500円 → 5,000円
ツアーショーや、海外のシルクドゥソレイユの公演で適用される子供料金の割引き率に比べると、かなり大きな割引です。これまで、家族連れで見るには、大きい出費となるので、抵抗感があった人も見る機会が増えそうです。
修学旅行生やツアー客などの団体客の集客に力を入れているようですし、これらのプランは夏休み期間にはぴったりかもしれません。
以前から割引があればいいなぁと思っていたので、こういった戦略があると、今後がさらに楽しみです。
アラン・ウォンズハワイの閉店 ＠舞浜 イクスピアリ [東京ディズニーリゾート]
アラン・ウォンズハワイ閉店してしまうんですね。いつも楽しませていただいているブログの方の記事で閉店を知りました。残念な気持ちです。平日の集客が難しい中、9年間も続いていたので、閉店は予想外でした。やはり、景気の影響なのでしょうか。
この度、「アラン・ウォンズ ハワイ（イクスピアリ店）」は2010年3月31日をもちまして閉店する運びと なりました。2000年7月7日の開業より約9年にわたり、皆様にはひとかたならぬ御愛顧を賜り心より感謝申し上げます。
アラン・ウォンズ ハワイ （イクスピアリ店）
http://www.ikspiari.co.jp/alanwongs/
開放感あふれる高い天井と採光のとれた窓。そして、ランチの際は、祝福いっぱいに包まれた新郎新婦の姿を店内からもみることができ、幸せを分けてもらった気分になる雰囲気の良いお店でした。
その素敵な空間の中で過ごす時間は、誕生日やお祝いのときにぴったりでした。雰囲気も料理も美味しくさせる要素なんだなぁと実感。
料理も、前菜からデザートまで複数のメニューから選べるプリフィックススタイルで楽しめました。
サーブされるガーリックバター。美味しくて、ついつい温かいパンがすすんでしまう危険なバターでした。
初めてコブサラダに出会ったのがこのアランウォンズで、メニューの「コブ」という字をみて、「コブって昆布ですか？」と聞いた恥ずかしい思い出があります。そんな質問にも丁寧に教えてくれたスタッフの方に感謝して、オーダー。
これが思い出のコブサラダ。想像とは全く違い、盛り付けが綺麗で、こんなサラダもあるんだと感動しました。その後、キューピーからコブサラダドレッシングなるものが出たのですが、あのときの！！と思わず購入し、自宅で再現した記憶もｗ
数年後に再会したら、盛り付けが変わっていたのは、以前のスタイルが気に入っていたのでちょっと残念でした。これ以降メニューから消えてしまい、もう出会えないようです。。。
蟹のケーキ仕立て ケッパーマヨネーズと漬物レリッシュ
外はサクサク、中は蟹の身がふんわりとしていて、食感が楽しかったです。
マヒマヒの天ぷら
未体験のマヒマヒに惹かれて選んだメニュー。
フォアグラとアヒのミルフィーユ仕立て エストラゴンヴィネグレット
このときも、アヒ初体験。聞くと、マグロだったんですね。胡椒の効いた淡白なマグロと、濃厚なフォアグラの組み合わせが最高でした。
牛ヒレ肉のグリル 山葵ポテト添え 金山寺味噌風味のバーベキューソース
オープン当初から現在もある人気メニュー。脂ののった柔らかいお肉ではなく、欧米の方が好む肉の味がしっかりとする食べ応えのあるタイプです。バーベキューソースにぴったりあう肉質選んだんでしょうか。美味しかったです。
デザート編です。
チョコレートクランチバー
サクっとしたチョコレート、食感がいいです。
ザ・ココナッツ
椰子の実の器にフルーツが綺麗に散りばめられていました。
マンゴーのババロア
食後は、紅茶やコナコーヒーなども楽しめます。
3月いっぱい営業されており、ランチコースは、アミューズ・前菜・メイン・デザート・ドリンクにさらにスパークリングワイン付きで3,000円の設定が登場し、お得感があります。人気が出そうですね。最後ということで、足を運ぶ人も多そうなので予約も必要かもしれません。
とくにZEDを当日鑑賞の場合は、ハワイアンカクテルサービスもあるので、鑑賞前後に利用されるのもいいかもしれませんね。
ハワイには、まだ行ったことがないので、行った際はアランウォンズの本店に足を運べたらなぁと思っています。味も雰囲気も違うというハワイ好きの友人の体験話を聞くたびに、行ってみたくなります。
アラン・ウォンズハワイ本店
Welcome to Alan Wong Restaurant
http://www.alanwongs.com/
多くの人々のアニバーサリーに花を添えてきたアランウォンズ・ハワイ。9年間、素敵な時間をありがとうございました。
この度、「アラン・ウォンズ ハワイ（イクスピアリ店）」は2010年3月31日をもちまして閉店する運びと なりました。2000年7月7日の開業より約9年にわたり、皆様にはひとかたならぬ御愛顧を賜り心より感謝申し上げます。
アラン・ウォンズ ハワイ （イクスピアリ店）
http://www.ikspiari.co.jp/alanwongs/
開放感あふれる高い天井と採光のとれた窓。そして、ランチの際は、祝福いっぱいに包まれた新郎新婦の姿を店内からもみることができ、幸せを分けてもらった気分になる雰囲気の良いお店でした。
その素敵な空間の中で過ごす時間は、誕生日やお祝いのときにぴったりでした。雰囲気も料理も美味しくさせる要素なんだなぁと実感。
料理も、前菜からデザートまで複数のメニューから選べるプリフィックススタイルで楽しめました。
サーブされるガーリックバター。美味しくて、ついつい温かいパンがすすんでしまう危険なバターでした。
初めてコブサラダに出会ったのがこのアランウォンズで、メニューの「コブ」という字をみて、「コブって昆布ですか？」と聞いた恥ずかしい思い出があります。そんな質問にも丁寧に教えてくれたスタッフの方に感謝して、オーダー。
これが思い出のコブサラダ。想像とは全く違い、盛り付けが綺麗で、こんなサラダもあるんだと感動しました。その後、キューピーからコブサラダドレッシングなるものが出たのですが、あのときの！！と思わず購入し、自宅で再現した記憶もｗ
数年後に再会したら、盛り付けが変わっていたのは、以前のスタイルが気に入っていたのでちょっと残念でした。これ以降メニューから消えてしまい、もう出会えないようです。。。
蟹のケーキ仕立て ケッパーマヨネーズと漬物レリッシュ
外はサクサク、中は蟹の身がふんわりとしていて、食感が楽しかったです。
マヒマヒの天ぷら
未体験のマヒマヒに惹かれて選んだメニュー。
フォアグラとアヒのミルフィーユ仕立て エストラゴンヴィネグレット
このときも、アヒ初体験。聞くと、マグロだったんですね。胡椒の効いた淡白なマグロと、濃厚なフォアグラの組み合わせが最高でした。
牛ヒレ肉のグリル 山葵ポテト添え 金山寺味噌風味のバーベキューソース
オープン当初から現在もある人気メニュー。脂ののった柔らかいお肉ではなく、欧米の方が好む肉の味がしっかりとする食べ応えのあるタイプです。バーベキューソースにぴったりあう肉質選んだんでしょうか。美味しかったです。
デザート編です。
チョコレートクランチバー
サクっとしたチョコレート、食感がいいです。
ザ・ココナッツ
椰子の実の器にフルーツが綺麗に散りばめられていました。
マンゴーのババロア
食後は、紅茶やコナコーヒーなども楽しめます。
3月いっぱい営業されており、ランチコースは、アミューズ・前菜・メイン・デザート・ドリンクにさらにスパークリングワイン付きで3,000円の設定が登場し、お得感があります。人気が出そうですね。最後ということで、足を運ぶ人も多そうなので予約も必要かもしれません。
とくにZEDを当日鑑賞の場合は、ハワイアンカクテルサービスもあるので、鑑賞前後に利用されるのもいいかもしれませんね。
ハワイには、まだ行ったことがないので、行った際はアランウォンズの本店に足を運べたらなぁと思っています。味も雰囲気も違うというハワイ好きの友人の体験話を聞くたびに、行ってみたくなります。
アラン・ウォンズハワイ本店
Welcome to Alan Wong Restaurant
http://www.alanwongs.com/
多くの人々のアニバーサリーに花を添えてきたアランウォンズ・ハワイ。9年間、素敵な時間をありがとうございました。
2011年4月から東京ディズニーシーでファンタズミック！ [東京ディズニーリゾート]
ブラヴィッシーモのあとは、東京ディズニーシーにファンタズミックがやってくるという噂がありましたが、本当にやってくるんですね。恐るべし海外ブログの情報。。。
東京ディズニーシー®10周年を記念して登場新ナイトエンターテイメント「ファンタズミック！」 オリエンタルランドプレスリリース
http://www.olc.co.jp/news_parts/20100202_01.pdf
このファンタズミックというショーは、カリフォルニアのディズニーランドで20年近く行われ、今なお根強い人気を誇る夜のショーです。現地の人にとっては、日本人にとってのエレクトリカルパレードのような位置づけの思い入れのあるショーのように感じます。昨年一部の演出がリニューアルされ、一層魅力を高めていっています。フロリダのウォルトディズニーワールド内のディズニーハリウドスタジオでも催されていますが、ここでも１番人気のショーです。
1992年公開当初のプロモーションビデオ
両方のテーマパークで実際に観ましたが、本当に人気があるだけのことがあります。ショーの期待感を膨らませる前説とオ－プニングの絶妙なからみと、テーマソングが華を添える迫力あるフィナーレの演出が最高なんですよね。
一部ですが、こんな感じです。
カリフォルニア ファンタズミック オープニング
カリフォルニア ファンタズミック フィナーレ
実際に観るとでは、印象全く違うので参考程度でお願いしますｗ
気になるのは、その再現性です。ファンタズミックと名乗る以上は、ある程度本場の印象を残しながら移行して欲しいですからね。中途半端にやってファンタズミック！たいしたことないね。。。という印象をゲストが抱くのだけは避けたいです。
プレスリリースを見た印象では、シナリオは同じような感じです。音楽にのせてディズニー映画の名シーンをウォータースクリーンで映し出したり、フロートでの再現、フィナーレでは、ミッキーと巨大なドラゴンの戦いという流れになるのでしょうか。
『アラジン』や『シンデレラ』、『ファインディング・ニモ』を始めとする多くのディズニー映画の主人公たちが登場する華やかなシーンや、ミッキーマウスが巨大なドラゴンに立ち向かう迫力あふれるシーンなど、幻想的でワクワクするような世界が、水や炎といったさまざまな特殊効果を用いてメディテレーニアンハーバー全体で繰り広げられます。
しかし、ディズニーシーで「シンデレラ」をテーマにもって来るとは、正直驚きです。「リトルマーメイド」のほうがしっくりくるような。。。当初のコンセプトはいずこへ。海外ファンタズミックに出演していないアラジンとシンデレラを出演させることで、オリジナリティーを狙っているのかもしれません。
時間が20分というのは、本場のファンタズミックですが一部間延びする印象のシーンがあったので、ちょうどいいなぁと思いました。
ただ、正面から見るのを前提に作られているアメリカのファンタズミックをシーに移行する際の課題は、やはり360度全方向から観ることが出来るディズニーシーのステージでどう再現するかということになりそうです。強引かもしれませんが、シルクドソレイユのステージでいうなれば、ＺEDのステージを、コルテオでやるようなものです。
イメージ図を見ると、リドアイル側が正面に設計されている印象を受けますが、おそらく４箇所以上ウォータースクリーンを配置して、どこからも見れるようにするのかもしれません。個人的には、ゲストが受ける印象は、ディズニーシーシンフォニーの雰囲気に近くなるのではと思っています。
ファンタズミックの象徴的なキャラクタードラゴンだけは、ブラヴィシーモの使いまわしなどはせず、アメリカを越えるスケールのものを作りこんで欲しいですね。ドラゴンの完成度は、このショーの成否を大きく左右しそうな気がします。
リニューアルされたドラゴン
演出でもうひとつ気になるのは、フィナーレシーン。
キャンドルライトリフレクションズのように、各フロートに数組ずつ乗せて、ハーバーに登場し１周後、ミッキー消える！といった流れになるのかなと思っているのですが、過去の夜のレギュラーショー、ブラヴィッシーモとディズニーシーシンフォニーでは、ほとんどダンサーやキャラクターの出演はありません。
数十人が出演するアメリカのファンタズミックも週末限定公演になってますし、毎夜行うディズニーシーの場合はとくに、コスト面の制約が大きそうな気がします。
オープニングのレーザー演出は、ディズニーシーのカウントダウンのオープニング（WDWのエプコットのショー illuminations reflection of earthの曲）のような雰囲気で期待感を高めて欲しいです。
また、今年からアメリカのディズニーリゾート Disney California Adventure で始まった水上ショー World of Color のフィナーレには、ファンタズミックでも使用される魔法使いのミッキーのシーンが使用されているので、こういった演出もうまく取り入れてもらいたいですね。
World of Color のオープニングとフィナーレシーン
一足早く2010年に公開されるカリフォルニアのディズニーリゾートの夜のショーWorld of Color はこちら
こんな感じでどんな演出になるかみんなのimagination をシェアしながら待つのも楽しみのひとつですね。旅行を計画しているときの楽しさでしょうか。2011年4月が待ち遠しいです。
東京ディズニーシー®10周年を記念して登場新ナイトエンターテイメント「ファンタズミック！」 オリエンタルランドプレスリリース
http://www.olc.co.jp/news_parts/20100202_01.pdf
このファンタズミックというショーは、カリフォルニアのディズニーランドで20年近く行われ、今なお根強い人気を誇る夜のショーです。現地の人にとっては、日本人にとってのエレクトリカルパレードのような位置づけの思い入れのあるショーのように感じます。昨年一部の演出がリニューアルされ、一層魅力を高めていっています。フロリダのウォルトディズニーワールド内のディズニーハリウドスタジオでも催されていますが、ここでも１番人気のショーです。
1992年公開当初のプロモーションビデオ
両方のテーマパークで実際に観ましたが、本当に人気があるだけのことがあります。ショーの期待感を膨らませる前説とオ－プニングの絶妙なからみと、テーマソングが華を添える迫力あるフィナーレの演出が最高なんですよね。
一部ですが、こんな感じです。
カリフォルニア ファンタズミック オープニング
カリフォルニア ファンタズミック フィナーレ
実際に観るとでは、印象全く違うので参考程度でお願いしますｗ
気になるのは、その再現性です。ファンタズミックと名乗る以上は、ある程度本場の印象を残しながら移行して欲しいですからね。中途半端にやってファンタズミック！たいしたことないね。。。という印象をゲストが抱くのだけは避けたいです。
プレスリリースを見た印象では、シナリオは同じような感じです。音楽にのせてディズニー映画の名シーンをウォータースクリーンで映し出したり、フロートでの再現、フィナーレでは、ミッキーと巨大なドラゴンの戦いという流れになるのでしょうか。
『アラジン』や『シンデレラ』、『ファインディング・ニモ』を始めとする多くのディズニー映画の主人公たちが登場する華やかなシーンや、ミッキーマウスが巨大なドラゴンに立ち向かう迫力あふれるシーンなど、幻想的でワクワクするような世界が、水や炎といったさまざまな特殊効果を用いてメディテレーニアンハーバー全体で繰り広げられます。
しかし、ディズニーシーで「シンデレラ」をテーマにもって来るとは、正直驚きです。「リトルマーメイド」のほうがしっくりくるような。。。当初のコンセプトはいずこへ。海外ファンタズミックに出演していないアラジンとシンデレラを出演させることで、オリジナリティーを狙っているのかもしれません。
時間が20分というのは、本場のファンタズミックですが一部間延びする印象のシーンがあったので、ちょうどいいなぁと思いました。
ただ、正面から見るのを前提に作られているアメリカのファンタズミックをシーに移行する際の課題は、やはり360度全方向から観ることが出来るディズニーシーのステージでどう再現するかということになりそうです。強引かもしれませんが、シルクドソレイユのステージでいうなれば、ＺEDのステージを、コルテオでやるようなものです。
イメージ図を見ると、リドアイル側が正面に設計されている印象を受けますが、おそらく４箇所以上ウォータースクリーンを配置して、どこからも見れるようにするのかもしれません。個人的には、ゲストが受ける印象は、ディズニーシーシンフォニーの雰囲気に近くなるのではと思っています。
ファンタズミックの象徴的なキャラクタードラゴンだけは、ブラヴィシーモの使いまわしなどはせず、アメリカを越えるスケールのものを作りこんで欲しいですね。ドラゴンの完成度は、このショーの成否を大きく左右しそうな気がします。
リニューアルされたドラゴン
演出でもうひとつ気になるのは、フィナーレシーン。
キャンドルライトリフレクションズのように、各フロートに数組ずつ乗せて、ハーバーに登場し１周後、ミッキー消える！といった流れになるのかなと思っているのですが、過去の夜のレギュラーショー、ブラヴィッシーモとディズニーシーシンフォニーでは、ほとんどダンサーやキャラクターの出演はありません。
数十人が出演するアメリカのファンタズミックも週末限定公演になってますし、毎夜行うディズニーシーの場合はとくに、コスト面の制約が大きそうな気がします。
オープニングのレーザー演出は、ディズニーシーのカウントダウンのオープニング（WDWのエプコットのショー illuminations reflection of earthの曲）のような雰囲気で期待感を高めて欲しいです。
また、今年からアメリカのディズニーリゾート Disney California Adventure で始まった水上ショー World of Color のフィナーレには、ファンタズミックでも使用される魔法使いのミッキーのシーンが使用されているので、こういった演出もうまく取り入れてもらいたいですね。
World of Color のオープニングとフィナーレシーン
一足早く2010年に公開されるカリフォルニアのディズニーリゾートの夜のショーWorld of Color はこちら
こんな感じでどんな演出になるかみんなのimagination をシェアしながら待つのも楽しみのひとつですね。旅行を計画しているときの楽しさでしょうか。2011年4月が待ち遠しいです。
2009年でフィナーレを迎えるキャンドルライト・リフレクションズ ＠東京ディズニーシー [東京ディズニーリゾート]
クリスマスのイルミネーションが街中に広がり始めていますが、ディズニーリゾートも今日からクリスマスイベントがスタートしました。
今年のクリスマスのイベントで大きな出来事といえば、2003年から7年間東京ディズニーシーのクリスマスの夜を灯してきたキャンドルライトリフレクションズが今年でフィナーレを迎えることでしょう。率直な感想としては、残念です。
このショーを初めて見たとき、その壮大な光の演出と音楽の素晴らしさに圧倒されたのを覚えています。
毎年の再演にもかかわらず、ファンから大きな人気を集めてきた最大の魅力は、やはりテーマ曲 Welcome to Christmas の楽曲と、その歌詞の良さではないでしょうか。
恋人、家族、友人というテーマを思い浮かべるキーワードが散りばめられた歌詞は、誰もが感情移入できるものだと思います。
テーマ曲 Welcome to Christmas
ディズニーシーの公式ＨＰ の動画を見ると、このテーマ曲Welcome to Christmas を歌う島田歌穂さんのレコーディングの様子も映し出されています。2009年ファイナルのために、新たに歌入れしたんですね。島田歌穂さんの歌声あってのキャンドルライトリフレクションズだったといっても過言ではないと感じています。シンフォニー最終章の曲 Thanks to You といい、心を揺さぶられる歌声です。
「 『キャンドルライト・リフレクションズ』に参加しよう！ 」 東京ディズニーシー http://special.tokyodisneyresort.co.jp/xmas2009/tdr/movie/tds05.html
このショーには、個人的な思い出があります。旅行で東京に遊びに来た方を、観光案内する機会があり、ディズニーリゾートに行きたいという意見があったので、ちょうどそのときやっていたキャンドルライトリフレクションズを鑑賞してもらうため、ディズニーシーに行くことにしました。
メンバーには、「全くディズニーランドなんて子供が行く場所で、興味がない」という年配の方も含まれていましたが、渋々ついてきて頂きました。
少し寒い中で待ち時間もあったためか、機嫌もよくなかったのですが、ショーが始まってから様子が変わりました。そして、鑑賞中から、涙をこぼし始め、「ダメだ、涙が止まらない。」と号泣したのです。
なぜ涙を流されたのか、その理由は直接は聞けませんでした。ただ、「数年前に奥さんを亡くされた。」という事実は知っていたので、「めぐる思い出 懐かしいあの頃」という歌詞では、胸が熱くなるものがありました。
「いってらっしゃい」「気をつけてね」「おかえりなさい」「おめでとう」
そんな何気ない会話を交わしながら大切に想う人と一緒に過ごすことができる時間というのは、何物にもかえがたい幸せなんだと再認識させてくれる出来事でした。
年明けの年賀状に、「今年の冬もやっているなら、ディズニーシーに行ってみたい」と一言が添えてありました。
キャンドルライトリフレクションズ、今年で最後ですが、この冬もまた多くの人の思い出のひとつとして刻まれることでしょう。
少し早いですが、7年間お疲れ様でした。そして、感動をありがとうございました。
ブログを訪問して頂いている皆様にも素敵なクリスマスが訪れますように！
今年のクリスマスのイベントで大きな出来事といえば、2003年から7年間東京ディズニーシーのクリスマスの夜を灯してきたキャンドルライトリフレクションズが今年でフィナーレを迎えることでしょう。率直な感想としては、残念です。
このショーを初めて見たとき、その壮大な光の演出と音楽の素晴らしさに圧倒されたのを覚えています。
毎年の再演にもかかわらず、ファンから大きな人気を集めてきた最大の魅力は、やはりテーマ曲 Welcome to Christmas の楽曲と、その歌詞の良さではないでしょうか。
恋人、家族、友人というテーマを思い浮かべるキーワードが散りばめられた歌詞は、誰もが感情移入できるものだと思います。
テーマ曲 Welcome to Christmas
ディズニーシーの公式ＨＰ の動画を見ると、このテーマ曲Welcome to Christmas を歌う島田歌穂さんのレコーディングの様子も映し出されています。2009年ファイナルのために、新たに歌入れしたんですね。島田歌穂さんの歌声あってのキャンドルライトリフレクションズだったといっても過言ではないと感じています。シンフォニー最終章の曲 Thanks to You といい、心を揺さぶられる歌声です。
「 『キャンドルライト・リフレクションズ』に参加しよう！ 」 東京ディズニーシー http://special.tokyodisneyresort.co.jp/xmas2009/tdr/movie/tds05.html
このショーには、個人的な思い出があります。旅行で東京に遊びに来た方を、観光案内する機会があり、ディズニーリゾートに行きたいという意見があったので、ちょうどそのときやっていたキャンドルライトリフレクションズを鑑賞してもらうため、ディズニーシーに行くことにしました。
メンバーには、「全くディズニーランドなんて子供が行く場所で、興味がない」という年配の方も含まれていましたが、渋々ついてきて頂きました。
少し寒い中で待ち時間もあったためか、機嫌もよくなかったのですが、ショーが始まってから様子が変わりました。そして、鑑賞中から、涙をこぼし始め、「ダメだ、涙が止まらない。」と号泣したのです。
なぜ涙を流されたのか、その理由は直接は聞けませんでした。ただ、「数年前に奥さんを亡くされた。」という事実は知っていたので、「めぐる思い出 懐かしいあの頃」という歌詞では、胸が熱くなるものがありました。
「いってらっしゃい」「気をつけてね」「おかえりなさい」「おめでとう」
そんな何気ない会話を交わしながら大切に想う人と一緒に過ごすことができる時間というのは、何物にもかえがたい幸せなんだと再認識させてくれる出来事でした。
年明けの年賀状に、「今年の冬もやっているなら、ディズニーシーに行ってみたい」と一言が添えてありました。
キャンドルライトリフレクションズ、今年で最後ですが、この冬もまた多くの人の思い出のひとつとして刻まれることでしょう。
少し早いですが、7年間お疲れ様でした。そして、感動をありがとうございました。
ブログを訪問して頂いている皆様にも素敵なクリスマスが訪れますように！
ディズニーランドのハロウィーンで パンプキンソフトクリームを味わう [東京ディズニーリゾート]
先週末、東京ディズニーランドに行ってきました。シルバーウィークの５連休中に行った会社の先輩から、「ものすごい人でアトラクションは３時間待ち、ポップコーン買うのにも１時間近くかかり、レストランも大行列、帰りは大渋滞で散々だった。」と聞き、行くにあたり、ちょっと心配にもなりました。入場を制限するほどの混雑具合だったので、仕方ないのかもしれません。
しかし、数日前の大混雑だったという話が嘘のように、休日にも関わらず園内は、人が少なく驚きました。
例年パレードを待つ人でいっぱいのパレードルートもガラガラ。。。
運動会シーズンもあるかもしれませんが、やはりハロウィーンイベントを初めて今年から開催したディズニーシーの影響が大きそうです。メディアでの紹介は、ディズニーシーのほうが圧倒的に多いですから、「今年はディズニーシーへ」というゲストの方が多いのかもしれませんね。
これまでは、ハロウィーン期間中、ディズニーランドに入場制限で入れなくて、仕方なくディズニーシーへという状態だったので、ゲストにとってはディズニーシーでのハロウィーンイベント開催は、選択肢が増え歓迎される内容かもしれません。両方入場制限という事態になる可能性もあるのですけどね。。。
そんなハロウィーン期間中にパーク内で楽しめるもののひとつにパンプキン味のスナックがあります。
そのひとつが、ビックサンダーマウンテンなどがあるウェスタンランドファンタジーランドのお店「トルバトール・タバン」で、ハロウィーンの期間限定で販売されている 「パンプキンソフトクリーム」300円です。（訂正 ファンタジーランドでした。トルバトール・タバンは、ウェスタンランドエリア内だとずっと思っていました。。。）
バニラとのミックスを選びましたが、全部パンプキンにもできます。ほのかにカボチャの味がしますが、野菜臭さもなく、美味しかったです。この日は、暑かったこともあり、他の人が食べている様子を見て、お店を探して購入する方が多かったです。
その他のパンプキンソフトクリーム販売店は、こちら
スプラッシュマウンテンのあるエリア クリッターカントリー 「ラケッティのラクーンサルーン」
ジャングルクルーズのあるエリア アドベンチャーランド「スクウィーザーズ・トロピカル・ジュースバー」
また、今年初登場の「パンプキンチュロス」250円 が、ビックサンダーマウンテンがあるウェスタンランドの「ペコスビル・カフェ」と、 「ラッキーナゲットカフェ」で販売されているので、行かれた方はよかったらお試しください。
パンプキン味で、ハロウィーン気分を味わいましょう！
現在ディズニーランドで行われているハロウィーンパレードです。
しかし、数日前の大混雑だったという話が嘘のように、休日にも関わらず園内は、人が少なく驚きました。
例年パレードを待つ人でいっぱいのパレードルートもガラガラ。。。
運動会シーズンもあるかもしれませんが、やはりハロウィーンイベントを初めて今年から開催したディズニーシーの影響が大きそうです。メディアでの紹介は、ディズニーシーのほうが圧倒的に多いですから、「今年はディズニーシーへ」というゲストの方が多いのかもしれませんね。
これまでは、ハロウィーン期間中、ディズニーランドに入場制限で入れなくて、仕方なくディズニーシーへという状態だったので、ゲストにとってはディズニーシーでのハロウィーンイベント開催は、選択肢が増え歓迎される内容かもしれません。両方入場制限という事態になる可能性もあるのですけどね。。。
そんなハロウィーン期間中にパーク内で楽しめるもののひとつにパンプキン味のスナックがあります。
そのひとつが、
バニラとのミックスを選びましたが、全部パンプキンにもできます。ほのかにカボチャの味がしますが、野菜臭さもなく、美味しかったです。この日は、暑かったこともあり、他の人が食べている様子を見て、お店を探して購入する方が多かったです。
その他のパンプキンソフトクリーム販売店は、こちら
スプラッシュマウンテンのあるエリア クリッターカントリー 「ラケッティのラクーンサルーン」
ジャングルクルーズのあるエリア アドベンチャーランド「スクウィーザーズ・トロピカル・ジュースバー」
また、今年初登場の「パンプキンチュロス」250円 が、ビックサンダーマウンテンがあるウェスタンランドの「ペコスビル・カフェ」と、 「ラッキーナゲットカフェ」で販売されているので、行かれた方はよかったらお試しください。
パンプキン味で、ハロウィーン気分を味わいましょう！
現在ディズニーランドで行われているハロウィーンパレードです。
シルク・ドゥ・ソレイユ ＺＥＤ 会場内 ＠東京ディズニーリゾート [東京ディズニーリゾート]
車で来た友人達とも合流。ＺＥＤ鑑賞の場合、会場内で手続きをすれば、イクスピアリの駐車場が4時間無料で利用できるうです。パークの駐車場には止めないようにご注意くださいｗ
舞浜駅から歩くこと10分少々で、ＺＥＤの会場に到着。いやー斬新なデザインですね。思い思いに記念撮影。
夏休みということで、子供連れの方も多かったです。空いていると聞いていたのですが、予想以上の人の多さにびっくりしました。当日券だと、良い席は完売していそうな勢いでした。
開演45分前に開場。
シアター内の売店では、怪しげな仮面が。1年前から、果たして売れたのか。。。これ買ってもどこで使うんでしょうかｗ お値段も6,000円程度～6万円と気軽に購入できない価格帯です！！
マグカップやタオル、スナック類も販売していました。去年とほとんど変化がない印象ですが。パンフレットは、表紙が一緒だったので、中身を確認しなかったのですが、今思えば、本公演だと内容も変更になっていたかもしれません。確認すればよかった。。。
トライアウト公演は、20％引きということもあり、思い切って6列目のフロントビューで鑑賞しました。
今回は、Iブロック11列目レギュラー席での鑑賞です。ステージ全体が視界に入り、思った以上にとても見やすい位置。10月からは、「センタービュー」設定となり値上げになるのも納得です。この場所になったのは、ラッキーでした。
ちなみにF、G、H、I、J、K、Lは、いずれも最後列を除き、同じレギュラー席設定でチケット価格も同じです。正直、視界の狭いF、L席の端が、他のレギュラー席中央部と同額の設定というのは、どうかなぁと感じましたが、10月からの価格改定で、割安な席になるようです。これは、いい価格変更ですね。
http://www.zed.co.jp/tickets/information_new.php
土曜日の昼公演とういこともあり、Ａ、Ｅブロックのサイドを除き、ほぼ満席でした。ちょっと嬉しかったです。以前平日の夜に見に行った友人から、「座席は、3割程度しか埋っていなかった。」と聞き、心配していたんですけどね。土日の人気を見ると、土曜と日曜公演のチケットを値上げしてカバーしようとする理由も分かる気がしました。
価格帯が同程度のコルテオやドラリオンのツアーショーは、平日でも大部分の席が埋まっていたのを考えると、平日の集客力の低さは、やはり都心部からのアクセスと「いつでも見られる」という安心感が原因かなとも感じてしまいます。
劇場内へは、ドリンクや軽食が持ちこめます。シャンパンとチーズのセット（2人前で、2,600円)もあります。。平日公演は、集客アップに「ワイン、シャンパンなどドリンク1杯サービス」といったサービスがあってもいいかなと感じました。
ミネラルウォーターは、シルク・ドゥ・ソレイユ発祥の地であるカナダの「ICE AGE GLACIER WATER」というブランド。調べたら、GLACIER WATER というのは、「氷河の水」という意味なんだそうです。お土産に買ってみましたが、日本の水に近い軟水なので飲みやすかったです。
こちらは、鑑賞のお供。普段飲まないコーラを注文。氷いっぱいですｗ 映画館のようにドリンクホルダーが座席の肘掛けにあるので、会場内で購入したドリンク類を持ち込んでも大丈夫です。
ラウンジの案内もありましたが、利用対象は不明です。入り口の階段は、チェーンがしてあり、利用客らしき人もいなかったので、普段は使用されてないように思います。関係者のVIP用でしょうかね。
トイレですが、男性用トイレは、問題ないです。列のできやすい女性用トイレは、動線が設定されるなど工夫されていました。（休憩時間中は、列が長く出来ていましたが、すぐに戻ってきました。）
劇場内にピエロが登場。お客さんを座席に案内する係り。というかいたずらを開始ｗ
このときもうすでに、ショーは、スタートモードです。
舞浜駅から歩くこと10分少々で、ＺＥＤの会場に到着。いやー斬新なデザインですね。思い思いに記念撮影。
夏休みということで、子供連れの方も多かったです。空いていると聞いていたのですが、予想以上の人の多さにびっくりしました。当日券だと、良い席は完売していそうな勢いでした。
開演45分前に開場。
シアター内の売店では、怪しげな仮面が。1年前から、果たして売れたのか。。。これ買ってもどこで使うんでしょうかｗ お値段も6,000円程度～6万円と気軽に購入できない価格帯です！！
マグカップやタオル、スナック類も販売していました。去年とほとんど変化がない印象ですが。パンフレットは、表紙が一緒だったので、中身を確認しなかったのですが、今思えば、本公演だと内容も変更になっていたかもしれません。確認すればよかった。。。
トライアウト公演は、20％引きということもあり、思い切って6列目のフロントビューで鑑賞しました。
今回は、Iブロック11列目レギュラー席での鑑賞です。ステージ全体が視界に入り、思った以上にとても見やすい位置。10月からは、「センタービュー」設定となり値上げになるのも納得です。この場所になったのは、ラッキーでした。
ちなみにF、G、H、I、J、K、Lは、いずれも最後列を除き、同じレギュラー席設定でチケット価格も同じです。正直、視界の狭いF、L席の端が、他のレギュラー席中央部と同額の設定というのは、どうかなぁと感じましたが、10月からの価格改定で、割安な席になるようです。これは、いい価格変更ですね。
http://www.zed.co.jp/tickets/information_new.php
土曜日の昼公演とういこともあり、Ａ、Ｅブロックのサイドを除き、ほぼ満席でした。ちょっと嬉しかったです。以前平日の夜に見に行った友人から、「座席は、3割程度しか埋っていなかった。」と聞き、心配していたんですけどね。土日の人気を見ると、土曜と日曜公演のチケットを値上げしてカバーしようとする理由も分かる気がしました。
価格帯が同程度のコルテオやドラリオンのツアーショーは、平日でも大部分の席が埋まっていたのを考えると、平日の集客力の低さは、やはり都心部からのアクセスと「いつでも見られる」という安心感が原因かなとも感じてしまいます。
劇場内へは、ドリンクや軽食が持ちこめます。シャンパンとチーズのセット（2人前で、2,600円)もあります。。平日公演は、集客アップに「ワイン、シャンパンなどドリンク1杯サービス」といったサービスがあってもいいかなと感じました。
ミネラルウォーターは、シルク・ドゥ・ソレイユ発祥の地であるカナダの「ICE AGE GLACIER WATER」というブランド。調べたら、GLACIER WATER というのは、「氷河の水」という意味なんだそうです。お土産に買ってみましたが、日本の水に近い軟水なので飲みやすかったです。
こちらは、鑑賞のお供。普段飲まないコーラを注文。氷いっぱいですｗ 映画館のようにドリンクホルダーが座席の肘掛けにあるので、会場内で購入したドリンク類を持ち込んでも大丈夫です。
ラウンジの案内もありましたが、利用対象は不明です。入り口の階段は、チェーンがしてあり、利用客らしき人もいなかったので、普段は使用されてないように思います。関係者のVIP用でしょうかね。
トイレですが、男性用トイレは、問題ないです。列のできやすい女性用トイレは、動線が設定されるなど工夫されていました。（休憩時間中は、列が長く出来ていましたが、すぐに戻ってきました。）
劇場内にピエロが登場。お客さんを座席に案内する係り。というかいたずらを開始ｗ
このときもうすでに、ショーは、スタートモードです。
シルク・ドゥ・ソレイユ ZED鑑賞 ＠東京ディズニーリゾート [東京ディズニーリゾート]
先日、シルク・ドゥ・ソレイユ ZEDを鑑賞してきました。トライアウト公演以来、約1年ぶりです。
ZED 公式HP
http://www.zed.co.jp/home.php
会場は、東京ディズニーリゾートの舞浜駅とディズニーシーの中間地点にあります。
JR舞浜駅を降りて、左手に見える商業施設「イクスピアリ」の中を通っていきます。 要所要所に案内板があるので、初体験の友人もそんなに迷わなかったようですが、正直、ZEDの会場へは、イクスピアリの中を通らずに、ディズニーシーに向かう道路を直進するほうが分かりやすいかもしれませんね。
イクスピアリ内の広場は、夏のイベント用の舞台設定になっていました。プラネットハリウッドの看板が無いのはちょっと寂しい光景ですね。。。誕生祝いなどした場所だけに、閉店を聞いたときは残念でした。。。まだテナント入っていないようです。
会場に向かう途中には、広告パネルが展示してあります。
「人生は、冒険」というキャッチコピー。このメッセージを見ると、ZEDよりも、東京ディズニーシーにあるアトラクション シンドバッドのほうを思い出してしまいます。
2010年からは、アカデミー賞授賞式でお馴染みのハリウッドのコダック・シアターでも公演をスタートするそうです。GW、改装前のコダックシアターに行きたかったです。。。既存の会場を利用するようなので、ラスベガスやZEDのステージは難しいのかなぁとも感じますが、どんな内容になるか楽しみです。意外にも欧州エリアには常設劇場ないんですね。
香港のお隣、マカオでも常設公演「ZAIA」が行われていますが、評判が良くなく、ちょっと足踏み状態です。やはりラスベガスにもう一度行きたいですね。毎年恒例だったイクスピアリの夏の夜間野外イベント「FESTOPERA」の過去の出演者には、現在ラスベガスのシルクの舞台で活躍されている方もいらっしゃいます。その様子も見てみたいです。
ZED 公式HP
http://www.zed.co.jp/home.php
会場は、東京ディズニーリゾートの舞浜駅とディズニーシーの中間地点にあります。
JR舞浜駅を降りて、左手に見える商業施設「イクスピアリ」の中を通っていきます。 要所要所に案内板があるので、初体験の友人もそんなに迷わなかったようですが、正直、ZEDの会場へは、イクスピアリの中を通らずに、ディズニーシーに向かう道路を直進するほうが分かりやすいかもしれませんね。
イクスピアリ内の広場は、夏のイベント用の舞台設定になっていました。プラネットハリウッドの看板が無いのはちょっと寂しい光景ですね。。。誕生祝いなどした場所だけに、閉店を聞いたときは残念でした。。。まだテナント入っていないようです。
会場に向かう途中には、広告パネルが展示してあります。
「人生は、冒険」というキャッチコピー。このメッセージを見ると、ZEDよりも、東京ディズニーシーにあるアトラクション シンドバッドのほうを思い出してしまいます。
2010年からは、アカデミー賞授賞式でお馴染みのハリウッドのコダック・シアターでも公演をスタートするそうです。GW、改装前のコダックシアターに行きたかったです。。。既存の会場を利用するようなので、ラスベガスやZEDのステージは難しいのかなぁとも感じますが、どんな内容になるか楽しみです。意外にも欧州エリアには常設劇場ないんですね。
香港のお隣、マカオでも常設公演「ZAIA」が行われていますが、評判が良くなく、ちょっと足踏み状態です。やはりラスベガスにもう一度行きたいですね。毎年恒例だったイクスピアリの夏の夜間野外イベント「FESTOPERA」の過去の出演者には、現在ラスベガスのシルクの舞台で活躍されている方もいらっしゃいます。その様子も見てみたいです。
東京ディズニーランド 「クラブ・モンスターズインク」 の使用曲 と海外パークのパレード [東京ディズニーリゾート]
香港ディズニーランドは夏イベントが好調のようですが、東京ディズニーランドで開催されている夏のイベント「クラブ・モンスターズインク」も、かなりの人気のようですね。ステージや演出は違っても、2000年のスーパーダンシングマニアを彷彿とさせる内容で、懐かしい人も多いようです。
友人も「ここ最近のイベントの中でもトップクラスの楽しさ！」と興奮気味に話していました。Youtubeで動画で見ただけですが、80年代のディズコナンバーを中心とした曲に、レーザー、炎、さらに放水効果の演出は、真夏の夜にはテンションあがりますよね。動画だけでも雰囲気は伝わってきますが、これは、絶対に抽選エリアで体験しないとこの楽しさの本質は味わえないでしょうね。
友人も「ここ最近のイベントの中でもトップクラスの楽しさ！」と興奮気味に話していました。Youtubeで動画で見ただけですが、80年代のディズコナンバーを中心とした曲に、レーザー、炎、さらに放水効果の演出は、真夏の夜にはテンションあがりますよね。動画だけでも雰囲気は伝わってきますが、これは、絶対に抽選エリアで体験しないとこの楽しさの本質は味わえないでしょうね。
シルク・ドゥ・ソレイユ「ZED」 YouTube に公式サイト登場とチケット価格の大幅改定 [東京ディズニーリゾート]
Youtubeにシルク・ドゥ・ソレイユ「ZED」の公式サイトがオープンしていました。
「ゼッド」オフィシャルチャンネル
http://www.youtube.com/ZEDofficial2009
アメリカや香港のディズニーランドも、YoutubeにＣＭの動画を配信する公式サイトを活用しています。ＣＭ動画をSNSなどで利用してもらい、「こんな体験してきたよ！」といった口コミ効果を狙った戦略かもしれません。
とくにZEDは、動画での紹介のほうが、説明しやすい部分はありますからね。
なお、10月からの公演分から、価格改定が実施されています。料金設定を見た限りでは、一長一短な価格改定だなと感じました。
「ゼッド」オフィシャルチャンネル
http://www.youtube.com/ZEDofficial2009
アメリカや香港のディズニーランドも、YoutubeにＣＭの動画を配信する公式サイトを活用しています。ＣＭ動画をSNSなどで利用してもらい、「こんな体験してきたよ！」といった口コミ効果を狙った戦略かもしれません。
とくにZEDは、動画での紹介のほうが、説明しやすい部分はありますからね。
なお、10月からの公演分から、価格改定が実施されています。料金設定を見た限りでは、一長一短な価格改定だなと感じました。
東京ディズニーシーの花々 スプリングカーニバル体験 東京ディズニーシー [東京ディズニーリゾート]
もう夏を感じる時期ですが、遅ればせながら、春のイベント「スプリングカーニバル」が開催されている東京ディズニーシーに行ってきました。6月の梅雨シーズンでしたが、天気に恵まれ、暑いくらいでした。
このイベントは、3年前から開催されていて、春の雰囲気溢れるイベントで、この期間限定で行われるショーのテーマ曲も、「It's Spring」という春の訪れを祝うというコンセプトに相応しく、明るく華やかな曲で気に入っています。今年は、映画が公開されたこともあり、「ティンカーベル」のテーマ曲「Fry to Your Heart」なども使用されていました。映画はまだ見たことはないですが、この曲も良いですね。
ショーで使用された「It's Spring」、「Fry to Your Heart」とともに、撮影した映像と写真で作ってみました。
様々な種類の草花を間近で観る事が出来る点は、ディズニーリゾートの魅力のひとつだと思います。とくに
このイベント「スプリングカーニバル」の開催期間は、普段以上に花がパーク全体を彩り、ディズニーシーの雰囲気を盛り上げるのに大きく貢献しているように感じます。
春に限らず、アトラクションへの移動の際に、ふと周囲の草花を見てみると楽しいです。周囲に花の名前を記したボードが置いてあることもあります。
ディズニーシーの地中海をテーマにした「メディテレーニアンハーバーエリア」周辺では、スウィートバジルやミント、オレガノ、オリーブ、ブドウなど、地中海沿岸で栽培されるハーブや作物なども観る事ができ、エリア一帯をゲストが地中海の地域にいるかのように感じさせる一役を担っています。
これらの花々を綺麗な状態で維持できるのは、担当キャストの方々の努力の賜物です。
これからも素敵な花々を届けて、ゲストの皆さんを楽しませて欲しいですね。
なお、東京ディズニーリーゾートの公式ＨＰ「花と緑の散策2009」では、各時期に東京ディズニーランド、ディズニーシーの園内で観る事が出来る草花が紹介されています。
「大人のあなたにも、ディズニーを。 花と緑の散策」http://fun.tokyodisneyresort.co.jp/otona/flower/index.html
ここで紹介されている花々を探してみてみるのも東京ディズニーリゾートのひとつの楽しみ方かもしれません。
このイベントは、3年前から開催されていて、春の雰囲気溢れるイベントで、この期間限定で行われるショーのテーマ曲も、「It's Spring」という春の訪れを祝うというコンセプトに相応しく、明るく華やかな曲で気に入っています。今年は、映画が公開されたこともあり、「ティンカーベル」のテーマ曲「Fry to Your Heart」なども使用されていました。映画はまだ見たことはないですが、この曲も良いですね。
ショーで使用された「It's Spring」、「Fry to Your Heart」とともに、撮影した映像と写真で作ってみました。
様々な種類の草花を間近で観る事が出来る点は、ディズニーリゾートの魅力のひとつだと思います。とくに
このイベント「スプリングカーニバル」の開催期間は、普段以上に花がパーク全体を彩り、ディズニーシーの雰囲気を盛り上げるのに大きく貢献しているように感じます。
春に限らず、アトラクションへの移動の際に、ふと周囲の草花を見てみると楽しいです。周囲に花の名前を記したボードが置いてあることもあります。
ディズニーシーの地中海をテーマにした「メディテレーニアンハーバーエリア」周辺では、スウィートバジルやミント、オレガノ、オリーブ、ブドウなど、地中海沿岸で栽培されるハーブや作物なども観る事ができ、エリア一帯をゲストが地中海の地域にいるかのように感じさせる一役を担っています。
これらの花々を綺麗な状態で維持できるのは、担当キャストの方々の努力の賜物です。
これからも素敵な花々を届けて、ゲストの皆さんを楽しませて欲しいですね。
なお、東京ディズニーリーゾートの公式ＨＰ「花と緑の散策2009」では、各時期に東京ディズニーランド、ディズニーシーの園内で観る事が出来る草花が紹介されています。
「大人のあなたにも、ディズニーを。 花と緑の散策」http://fun.tokyodisneyresort.co.jp/otona/flower/index.html
ここで紹介されている花々を探してみてみるのも東京ディズニーリゾートのひとつの楽しみ方かもしれません。
ミッキーのドリームカンパニー鑑賞 at 東京ディズニーシー [東京ディズニーリゾート]
遅ればせながら、ディズニーシーで行われている「ドリームカンパニー」を見てきました。アラカルト以来、半年振りのシーでのショー鑑賞でしたが、評判どおりの素敵なショーでした。
ミッキーのドリームカンパニー #1 Mickey`s Dream Company
http://www.youtube.com/watch?v=wsK4Aw8mDdM&feature=channel_page
楽曲は、往年のアメリカンウォーターフロントのステージショーを彷彿とさせる雰囲気で良かったです。とくにデイジーのシーンで歌われる曲「Make Your Dream Come True」の歌詞は、秀逸です。
「全力でぶつかって。あなたの未来はあなた次第！」
春休みを経て新生活を始める学生や社会人にとっては、力強いメッセージになるのではないでしょうか。
また、ステージショーで生歌があるというのも良かったです。舞台の主役は、やはり人ですからね。この日見た主人公マーガレット役の役者さんの歌声や表情の演技は、素晴らしかったです。ただ、残念だったのは、オープニングのダンサーの白い衣装。これは、ニューヨークというよりも日本の若者の雰囲気で、ちょっと違和感を感じました。
印象的だったのは、主人公マーガレットが鍵で開ける扉です。
この扉を見たとき、以前シーで開催されていたショー「アンコール」のワンシーン、そして、「コーラスライン」のあるシーンが浮かんできました。
劇団四季「コーラスライン」
http://www.shiki.gr.jp/applause/chorusline/
ミッキーのドリームカンパニー #1 Mickey`s Dream Company
http://www.youtube.com/watch?v=wsK4Aw8mDdM&feature=channel_page
楽曲は、往年のアメリカンウォーターフロントのステージショーを彷彿とさせる雰囲気で良かったです。とくにデイジーのシーンで歌われる曲「Make Your Dream Come True」の歌詞は、秀逸です。
「全力でぶつかって。あなたの未来はあなた次第！」
春休みを経て新生活を始める学生や社会人にとっては、力強いメッセージになるのではないでしょうか。
また、ステージショーで生歌があるというのも良かったです。舞台の主役は、やはり人ですからね。この日見た主人公マーガレット役の役者さんの歌声や表情の演技は、素晴らしかったです。ただ、残念だったのは、オープニングのダンサーの白い衣装。これは、ニューヨークというよりも日本の若者の雰囲気で、ちょっと違和感を感じました。
印象的だったのは、主人公マーガレットが鍵で開ける扉です。
この扉を見たとき、以前シーで開催されていたショー「アンコール」のワンシーン、そして、「コーラスライン」のあるシーンが浮かんできました。
劇団四季「コーラスライン」
http://www.shiki.gr.jp/applause/chorusline/
ペコス･グーフィーのフロンティアレビュー！ [東京ディズニーリゾート]
エイベックスの商品情報を見ると、２月１８日から発売される「東京ディズニーリゾート ドリームス・オブ・25th ～フォーエバー」には、初収録の２５周年のイベント音源がいくつか収録されるようで、気になっているのですが、その中に先日ブログに書いたショーレストランの曲が収録されるとのこと。しかも、お気に入りのペコス･グーフィーのフロンティアレビューの初のＣＤ音源化とあり、ちょっと嬉しいです。
「東京ディズニーリゾート ドリームス・オブ・25th ～フォーエバーペコス･グーフィーのフロンティアレビュー
エイベックス 公式サイト
http://www.avex-international.jp/disney/tokyo_disney_resort/
このペコスのショーの作曲者は、カリフォルニアで活躍されている作曲家Steve Wilkinson氏。実は以前、この方の業績を見た際に、ペコス･グーフィーのフロンティアレビュー！担当とのことで、いつかＣＤ化されないか楽しみにしていたのです。
Steve Wilkinson氏は、楽曲を通してディズニーファンにはお馴染みかもしれません。昨年のシーの秋イベント「Disney a la Carte」の楽曲も担当されていて、ショーにぴったりの素敵なテーマ曲「テーブルイズウェイティング」を提供してくれた方でもあります。
http://jp.youtube.com/watch?v=pOGY4XNfrus&feature=channel_page
過去にもディズニーのパークショーの曲の数々を担当されていて、
２００１年 ポルト・パラディーゾ・ウォーターカーニバル
２００４年 ドラマティック・ディズニーシー -Style!-
２００５年 ディズニー・ジャンボクリスマスパレード
などいずれも名曲・名イベント揃い！
ポルト・パラディーゾ・ウォーターカーニバルは、シーの風景にぴったりの曲でしたし、ドラマティック・ディズニーシーは斬新なキャラクターの衣装と合った独特な曲調で人気があったように思います。楽曲がショーのイメージを大きく左右するというのも実感できます。今後もSteve Wilkinson氏の曲、楽しみですね。
以前行ったときのペコスの模様があったので、ご覧になったことがない方はよかったらどうぞ！
また見たくなってきました！
おまけ
ポルト・パラディーゾ・ウォーターカーニバル の夜ショーです。
http://jp.youtube.com/watch?v=Zc8dMT6gZTE
「東京ディズニーリゾート ドリームス・オブ・25th ～フォーエバーペコス･グーフィーのフロンティアレビュー
エイベックス 公式サイト
http://www.avex-international.jp/disney/tokyo_disney_resort/
このペコスのショーの作曲者は、カリフォルニアで活躍されている作曲家Steve Wilkinson氏。実は以前、この方の業績を見た際に、ペコス･グーフィーのフロンティアレビュー！担当とのことで、いつかＣＤ化されないか楽しみにしていたのです。
Steve Wilkinson氏は、楽曲を通してディズニーファンにはお馴染みかもしれません。昨年のシーの秋イベント「Disney a la Carte」の楽曲も担当されていて、ショーにぴったりの素敵なテーマ曲「テーブルイズウェイティング」を提供してくれた方でもあります。
http://jp.youtube.com/watch?v=pOGY4XNfrus&feature=channel_page
過去にもディズニーのパークショーの曲の数々を担当されていて、
２００１年 ポルト・パラディーゾ・ウォーターカーニバル
２００４年 ドラマティック・ディズニーシー -Style!-
２００５年 ディズニー・ジャンボクリスマスパレード
などいずれも名曲・名イベント揃い！
ポルト・パラディーゾ・ウォーターカーニバルは、シーの風景にぴったりの曲でしたし、ドラマティック・ディズニーシーは斬新なキャラクターの衣装と合った独特な曲調で人気があったように思います。楽曲がショーのイメージを大きく左右するというのも実感できます。今後もSteve Wilkinson氏の曲、楽しみですね。
以前行ったときのペコスの模様があったので、ご覧になったことがない方はよかったらどうぞ！
また見たくなってきました！
おまけ
ポルト・パラディーゾ・ウォーターカーニバル の夜ショーです。
http://jp.youtube.com/watch?v=Zc8dMT6gZTE
ディズニーランドのショーレストランの予約 [東京ディズニーリゾート]
東京ディズニーランドでは、２月２日分からポリネシアンテラスとダイイヤモンドホースシューのショーレストランの予約方法が、開園後の順次申し込みから、ネットによる事前申し込みに変更となりました。ダイイヤモンドホースシューで行われているペコスグーフィーのフロンティアレビューは、また行こうかと思っていたショーなので、気になるところです。。。
予約方法の変更と同様に大きく変わったのが価格設定。
ランチショー (リロのルアウ＆ファン)
全席 2,900円 → Ｓ席4,400円、Ａ席4,000円、Ｂ席3,600円
ランチショー (ホースシューのラウンドアップ)
全席 2,500円 → Ｓ席4,000円、Ａ席3,600円、Ｂ席3,200円
ディナーショー(ミッキーミニーのポリネシアンパラダイス、ペコスグーフィーのフロンティアレビュー)
全席 3,700円 → Ｓ席4,800円、Ａ席4,400円、Ｂ席4,000円
エリアによって価格が違うシステムは、いいと思うのですが、結構な値上げ幅。。。とくにランチは、25%～60%の値上げ。。。おそらくメニューが充実して美味しくなるのでしょう！と淡い期待。。。個人的には、レストラン予約のために朝早くから並ばなくて済むのはいいのですが、果たして予約は取れるのか。。。
http://www.tokyodisneyresort.co.jp/tdr/japanese/plan/info/rest_reserve/index.html
１ヶ月前から予約可能なので、２月中旬までの土日のランチショーの予約状況を見てみました。ディナーショー(ミッキーミニーのポリネシアンパラダイス、ペコスグーフィーのフロンティアレビュー)は休演中。。。
リロのルアウ＆ファン １日全５回 すべて満席！
スティッチ人気の高さを実感。。。予約状況を見る限り、ミッキーの出演するディナーショー予約もなかなか厳しくなりそうだなぁと思っていたら、
ホースシューラウンドアップ １日全4回 すべて予約可。。。
これは狙い目です！頑張れトイストーリー！
予約方法の変更と同様に大きく変わったのが価格設定。
ランチショー (リロのルアウ＆ファン)
全席 2,900円 → Ｓ席4,400円、Ａ席4,000円、Ｂ席3,600円
ランチショー (ホースシューのラウンドアップ)
全席 2,500円 → Ｓ席4,000円、Ａ席3,600円、Ｂ席3,200円
ディナーショー(ミッキーミニーのポリネシアンパラダイス、ペコスグーフィーのフロンティアレビュー)
全席 3,700円 → Ｓ席4,800円、Ａ席4,400円、Ｂ席4,000円
エリアによって価格が違うシステムは、いいと思うのですが、結構な値上げ幅。。。とくにランチは、25%～60%の値上げ。。。おそらくメニューが充実して美味しくなるのでしょう！と淡い期待。。。個人的には、レストラン予約のために朝早くから並ばなくて済むのはいいのですが、果たして予約は取れるのか。。。
http://www.tokyodisneyresort.co.jp/tdr/japanese/plan/info/rest_reserve/index.html
１ヶ月前から予約可能なので、２月中旬までの土日のランチショーの予約状況を見てみました。ディナーショー(ミッキーミニーのポリネシアンパラダイス、ペコスグーフィーのフロンティアレビュー)は休演中。。。
リロのルアウ＆ファン １日全５回 すべて満席！
スティッチ人気の高さを実感。。。予約状況を見る限り、ミッキーの出演するディナーショー予約もなかなか厳しくなりそうだなぁと思っていたら、
ホースシューラウンドアップ １日全4回 すべて予約可。。。
これは狙い目です！頑張れトイストーリー！
